2015年08月12日

交通事故の示談交渉は専門家である弁護士へ

交通事故で被害者になってしまうと、怪我をしたり休業で収入減、持ち物が壊れる、
精神的なダメージといろいろな損害を被ります。

その損害について、交通事故の被害者は相手に損害賠償請求できます。
交通事故を警察に届け出ると実況見分があり、そこで事件性がないとされれば
解決については当事者どうしに託されます。

そして、和解のために損害賠償の内容や金額を加害者と被害者で話し合うのが示談交渉です。
示談交渉は交通事故の当事者どうしの話し合いですが、加害者側からは保険会社の担当者が交渉にあたります。

これは、ほぼ全ての自動車保険には加害者になってしまった場合に備えた示談交渉代行サービスが
付いていて、加害者はそれを活用するからです。

示談交渉では、加害者が被害者にいくら支払うかについて治療費や休業補償、物損関連の費用、
慰謝料といろいろな項目ごとに話し合いをします。

ここで、相手の保険会社は、加害者が被害者に支払う賠償金を代わって支払う立場です。
そのため、できるだけ安い賠償金で示談成立に持ち込む傾向があるので注意を要します。

また保険会社は示談交渉の専門家でもあるので、被害者に知識がないと保険会社ペースで交渉が進みがちです。
保険会社が提示する安い示談金で合意してしまうと被害者としては損ですから、示談交渉を進めるにあたっては
弁護士に相談をしてサポートしてもらうのが一番いい方法です。

法律の専門家である弁護士が被害者の味方になっていれば、加害者側の保険会社としては無理な金額で
交渉を進めることはできなくなります。

交通事故に遭ってしまったら、すぐに弁護士に相談しておけば、後で請求できる賠償金額を左右する
過失割合の決定についても弁護士からアドバイスがもらえて安心です。


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posted by 安全第一 at 14:38 | Comment(0) | 弁護士に依頼
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